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2006年7月 1日 (土)

長電話。

久しぶりに携帯電話が鳴りました。
しかも珍しく地元の悪友からでした。
なにやら新しく出たパソコンソフトが置いてなかった~と
泣きを入れに掛けたらしい。

彼とは高校時代からの付き合いか。
散々あるキャラのイラストを描かされまくったのを覚えてます。
(何時かそれらを闇に葬り去らなければいけまい。)
今は実家に居て家の庭に6畳ほどのプレハブを親に立てられ、
日々働いた給料やらボーナスやらを己の欲に任せるまま消費
して手に入れたコレクション(部屋に入れなくなるほど)の山々に
囲まれ、昔と変わらない性格で毎日を送っているらしい。

そんな彼からの電話。(正確にはコチラからの掛けなおし。)
内容はいたって簡単。
「舞-HIMEの新しいソフトが売ってなかった~」
「新作で昨日出たばかりなんよ~トラ穴とかにも置いてなかった~」
…いや知らんがな。
聞くと彼はどうやら、会社を「気分がワリイ。病院行く」と早退し
昼頃に病院へ行ったらしい。しかし、診察は2時30分からで未だ
やってない。じゃあしょうがない。新しいソフトでも買いに行こう。
…いやまて。おかしくないか?気分が悪くて会社早退したのだ。
其れなのに向かった先はアニメショップをはしご。
明らかにおかしい。

しかし、彼には其れが普通なのだそうだ。
やれ映画の時は昼で早退。やれ握手会でも早々に早退。
イベントなんかは朝に「気分が悪いんで今日休みます。」。
何ともうらやましい精神だ。少しその図太さを分けて欲しい。
幾ら上司が趣味を理解しているとしても、流石に其れは無いだろ。

まあ、そういった馬鹿話を延々として、久しぶりの電話を楽しんだ
のですが、こういった日には何故か親からも掛かって来るもので。
自分の親はどちらかと言うと放任主義的なので、兄弟三人とも
家を出て好き勝手やっている訳ですが、流石に電話などで声を
聞きたくなるらしい。おまけに酒も飲んでるのか、何時もよりかなり
声が明るい。…長いなこりゃ

どうも、兄弟の中で自分が一番話し相手に向いているらしく、何かと
話し相手になって居る気がする。
親(特に母親の方か)も何だかんだと近くに子供がいた方が安心らしい。
自分たちも其れは解っているつもりでは居るが、でもまだ今は其処まで
考えていない。
建前でも、やりたいと思う事が有って親元を離れてきて
成功する確率も低い葦に必死にしがみついている現在、
「(親元に)帰る場所が有るから」と言ってくれるのに頭を下げる思いでも
やっぱり目指してる物は放棄したくない訳で。

親には「時間とお金が出来たら又帰るから」と報告して、
久しぶりの長電話を終えるのでした。

2006年6月29日 (木)

中々美味くいかんもんです。

最近は原型製作自体、遅れ気味であります。
いや、自分の作業効率やらが悪いとかもありますが。
PC復旧作業中もその後も殆ど作業が進んでいない。
表面処理に終わりが見えて無いだけか。

今現在、手を付けている物をあげてみましょう。
だぶ氏の常陸嬢(表面処理して色塗るだけ)
小人さん四体(顔の表情とポーズが決まっただけ)
妖精三体(一体表面処理中、一体手直し中、残り削り中)
エグゼリカ(放置中…ってオイ)
いやはや、何でこんなに作ってんだ?と自問自答します。
自分が悪いんだけれど…ね。

そして、最近はずっと小人と妖精を中心にやっておるのですが
「死ねます。」
表面処理メンドイです。辛いです。凄く。もう。発狂するくらい。
まあ、プロでやりたいとほざいているのだから其れくらいやらな
いかんのだろうが、流石に神経が持たん。修行がたらんのか。

小人は他人のキャラなのである程度は楽ではあるが、問題は
妖精の方か。コレがやたらめんどい。なにせ原案が自分の頭
の中だけで、紙などに起こしてないのだから。
オマケに作っている(形にしている)間も悩みまくる。
しまいにゃ「やっぱココ作りかえろう」なんてしょっちゅうだ。
なんて決断力のなさ!
せっかく磨きに入って後持って行くだけだったのに!!

そんなこんなであーだこーだと日々が過ぎていく今日この頃。

しかし一番気がかりなのは部屋に放置している栄養ドリンクか。
コレって常温でも問題無いのだろうか??(早く飲めって?)

2006年6月25日 (日)

一騒動

いやはや、急にモニターが立ち上がらなくなりまして、
15日辺りからPCが死んだ状態でありました。
友人、知人諸氏には相談等、色々とご迷惑をかけ
大変申し訳ありませんでした。

事の始まりは以下のとおり。

その夜、作業場でしゃかしゃかと表面処理をやっており
まして、カスが散らかりすぎたので掃除機をかけました。
そしてふと作業場の後ろのPCのファンが目に入ったの
が悪かったのです。多分。
埃が積もりに積もったファン。「そうじでもすっか。」

始めはコンプレッサーを動かして埃を吹き飛ばし、そこで
終わる予定でした。が、その時はどうかしてたのか
「あ~、中も凄く溜まってるんだろうなぁ…」
早速後ろに付いているコード類を外し、蓋を開けたのです

もう、見るに耐えないほど埃が溜まってる訳ですわ。
CPUファンなんて冷却効果あるんか?コレって思うほどに。
当初「コレがワリイんでね?」と犯人扱いされたグラボも
ファンが回ってるというより埃の塊が回ってるみたいでした。
ココから悪夢が始まるのです…

本来、色を塗る為に買われたコンプレッサー。
彼は埃を飛ばすのもその性能をフルに発揮してくれました。
見る見る舞い上がる埃達。ファンは見る見る綺麗になり、
それで気を良くしたのか、「CPUの周りも吹くか」とばかりに
拭き始めたのです。
CPUファンを固定するロックを外して。

「さあ綺麗になったか。」外した物を全て組みなおし、元の
場所に戻ったPCに電源を入れてみました。
点かない。
「あれ?モニターだけ立ち上がらんなぁ…」(勘違いの始まり)
「CDとDVDは動いてる。HDDも動いてるっぽい。」
「こ、コレってグラボが死んだのか??」(だから勘違い)
「一回開けるべ」
その後、何度も組んではばらしてを繰り返し、延々点かない
モニターに頭を抱えて日々をすごしました。
この時はまだ意味が解らなかった警告音を聞きながら。

もうグラボの買い替えかなぁと諦めかけたある日
グラボのスペックを調べるついでに発掘されたマザーボード
の取り扱い説明書。
そこで初めてどういった内容の警告音が鳴っていたのか理解
した
のです。(それが23日の深夜の事。遅すぎ…)
そして始まるCPUの取り外し作業。

苦労してCPUを外して気が付いた事実。
「…CPUのピンが一本曲がってら…」と言う現実。
冷却ブロックに張り付いたCPUチップ。簡単には外れない。
手元に有った物で何とか折らずにピンを戻して、小枝氏に
CPUの取り付けに関する注意事項を指導してもらい
シリコングリスを購入してきます。ソケットにおさめCPUをロック。
グリスを二度塗りなおして心配しながらファンを装着
そして組み上げていざスイッチオン。
何も問題無かったかの如く立ち上がってくれやがりました。
結局CPUが外れてた以外は何処も悪くなかったのか。
いや今まで散々慌ててた自分が一番悪いのか。

こうして、何とか問題は解決した訳であります。が、
一度曲がったCPUのピンを手作業で戻して組み付けてるので
当面はそこら辺が気がかりか。シリコングリスも初めてなんで
問題なく付いてるかも解らんし。今の所煙は吹いてませんが。
PC関係に強い知合いが多いのは大変助かりました。
自分は機械に強いと言ってもボルトやナットを締める方で、
車のエンジン構造等しか解らないのです。
流石に叩き直したりドリルで穴開けてその場しのぎでやる
応急処置の効く機械で無いPC、何が悪いのか検討つかん。
モニターの点かないと言うだけの自分に対し、何が悪いのか
色々と検討してアドバイスをしていただいた諸氏、多謝。

こうして「グラボとマザボ買い替え?金ねえよう…と思ったら
シリコングリス300円弱だけででなおっちまったい」事件(?)、
無事(?)に終焉を迎えましたとさ。

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